OBDII/EOBD/CANのためのJDiag JD201コードリーダー

OBDII/EOBD/CANのための色スクリーン付きJDiag JD201コードリーダー

JDiag JD201の特徴:

1. ほとんどの1996年および新しい車両（OBD IIおよびCAN）-国内および輸入で動作します。
2. 快速な状態排出準備のチェックとドライブサイクルの確認のための組み込まれたワンクリックI/M準備機能。
3. 明るいカラフルなLEDと内蔵スピーカーは,準備状態の確認のための視覚的および音響的な指示を提供します.
4. 多言語メニューおよびDTCの定義-英語、スペイン語、フランス語、ロシア語、ドイツ語、イタリア語、日本語、中国語等。
5. 非常に使いやすく、信頼性が高い
6. USBケーブルによるオンラインファームウェア更新

JDiag JD201機能:

1. 一般的な（P0、P2、P3、U0）、メーカー特有の（P1、P3、U1）コードを取得します。
2. 待機コード、保存コード、フリーズコードを読みます。
3. 機能障害指示灯（MIL）の原因を判断します。
4. 機能障害指示灯（MIL）をオフにし、コードをクリアし、モニターをリセットします。
5. TFTカラフルスクリーンでDTC定義を表示する
6. フリーズフレームデータを表示
7. ディスプレイモニターとI/M準備状態（排出量）。
8. ライブデータストリーム、PIDを130個以上読んでください。
9. 車両情報（VIN、CIN、CVN）を取得します。

LEDの定義:

• グリーンLEDは、エンジンシステムが正常に動作していることを示します（アクティブで診断テストを行う車両のモニターの数は許可された限界内であり、DTCは存在しません）。
• 黄色LEDは、問題がある可能性を示します。 「待機中」DTCが存在し/または車両の排出モニターの一部は診断テストを実行していません。
• 赤いLEDは、車両の1つ以上のシステムに問題があることを示します。赤いLEDはDTCが存在していることを示すためにも使用されます。DTCはスキャンツールディスプレイに表示されます。この場合,車両の儀器パネルのMILランプは安定して点灯します.
• LCDディスプレイ - テスト結果を示します。

ボタン及びコネクタの説明:

• UPボタン - メニュー項目を上回る
• 左ボタン - メニュー項目を左にスクロール
• 右ボタン - メニュー項目を右にスクロール
• ダウンボタン - メニュー項目を下にスクロール
• OBD II コネクタ - スキャンツールを車両のデータリンクコネクタ (DLC) に接続します。

JDiag JD201の指定:

• ディスプレイ: 2.4'' TFTカラーディスプレイ
• 動作温度：0〜60°C（32〜140 F°）
• 保管温度: -20 から 70°C (-4 から 158 F°)
• 外部電源:車両電池によって提供される8.0から18.0Vの電源
• 長さ幅高さ: 117 mm (4.61") 72 mm (2.83") 18 mm (0.71")
• 重量: 0.21 KG（0.46 LB）

パッケージには:

• OBDIIケーブルの1pc x JD201インターフェイス